キャバクラで遊ぶなら大阪がおすすめ！優良店の選び方も紹介

大阪の夜を彩るキャバクラの数々。その中でも一際人気を博しているお店をご紹介します。

大阪府は日本でも有数の大都市であり、キャバクラの数も豊富です。それぞれのお店の特徴やサービスを確認して、ぜひ大阪でのキャバクラ遊びに役立ててください。

1-1. 費用対効果が高いキャバクラ店

大阪には様々なキャバクラがありますが、その中でも特に費用対効果が高いと評判なのがミナミにある「club ZOO」です。club ZOOは大阪エリアでも抜群の知名度を誇るキャバクラで、気軽に楽しむことができる価格設定、そして選りすぐりの美女たちがお客様をおもてなしします。

料金は21時までの入店なら6,600円からと非常にリーズナブル。指名料も低めに設定されているので、お気に入りの女の子とお得に遊ぶこともできます。定休日は日曜日ですが、ゴールデンウイークやお盆時期は営業していることもあります。長期休暇中に利用を検討している方は事前にclub ZOOのホームページをチェックしておきましょう。

また、北新地にある「CLUB ANUBIS」も費用対効果が高いキャバクラとしておすすめです。club ZOOに比べて料金は高いものの、スタッフの対応や女の子の接客は一流です。白を基調とした洗練された店内は落ち着きがあり、最初の一杯から最後の一杯まで心地良く過ごすことができます。

「CLUB ANUBIS」はキャストウォーカーでも掲載しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

>>大阪・北新地のキャバクラ「CLUB ANUBIS」の情報を見る

1-2. 雰囲気が良いキャバクラ店

大阪のキャバクラで楽しい時間を過ごすなら、雰囲気が良いお店を選ぶのがおすすめです。編集部がおすすめする雰囲気が良いキャバクラは、ミナミ最大級の大型店舗『CLUB CIRCUS』。CLUB CIRCUSはギラギラしすぎないシックな店内が特徴で、5つのVIPルームが用意されています。各線「なんば駅」「心斎橋駅」より徒歩5分とロケーションも抜群。女の子のレベルも非常に高く、何度利用しても飽きることがありません。もちろんカラオケも完備されています。

CLUB CIRCUSのほか、北新地にある『CLUB A』は高級感を味わいながら楽しい時間を過ごしたい方にぴったりです。CLUB Aは「大人がゆっくりと楽しめる空間」をコンセプトにしており、ジャズが流れる店内で女の子とのお酒を楽しめます。

CLUB CIRCUS、CLUB Aはともにキャストウォーカーで掲載されていますので、女の子のブログやお店の情報をぜひご確認ください。

>>大阪・ミナミのキャバクラ「CLUB CIRCUS」の情報を見る

>>大阪・北新地のキャバクラ「CLUB A」の情報を見る

1-3. 話題の新店舗キャバクラ

大阪のキャバクラで遊ぶなら、話題の新店舗も見逃せません。

そのなかでも、2023年11月にオープンした北新地の「Club Lilith」は、大阪市内で多数のキャバクラを展開するギルドグループが手がける新店として注目を集めています。グループ独自に設けた採用基準をクリアした美女のみが在籍し、高級感溢れる店内で夢のようなひとときが過ごせます。

大阪には各エリアに様々なキャバクラが点在していますが、エリアによって特徴が異なります。

以下では、「北新地」「梅田」「ミナミ」「十三・西中島」と4つのエリアにあるキャバクラの特徴を解説します。

2-1. 北新地

北新地は大阪の中でも特に高級なクラブや飲食店が立ち並ぶエリアです。

大阪のみならず、高級飲食店が存在するエリアとして知られている北新地。大阪の夜を彩るお店が立ち並ぶ北新地には、豪華な内装と厳選された美女が集うキャバクラが多い傾向です。

他のエリアとは一線を画す雰囲気がある北新地のキャバクラには、ルックスはもちろん一流のマナーを身に付けた女の子が多数在籍しています。内装に関しても非日常を感じられるゴージャスなものが多く、敷居の高い繁華街に見合ったお店が多数。お店のホームページやポータルサイトの店内画像を見るだけでも豪華さが伝わってくるほどです。

北新地のキャバクラの相場は、60分5,000円～10,000円前後。1回遊ぶだけでも30,000円前後かかる場合が多いでしょう。北新地のキャバクラで遊ぶ場合は、梅田や難波のキャバクラで遊ぶよりも多めの予算を見積もっておくのが無難です。

2-2.梅田

梅田は大阪の北側に位置する、関西のなかでも最大級の都市です。JR大阪駅や阪急・阪神などの私鉄が集まるエリアで、「キタ」とも呼ばれています。梅田にはルクア大阪やグランフロント大阪、阪急百貨店、阪神百貨店などの大型施設があり、日中は多くの人で賑わっています。

そんな梅田は歓楽街の一面も持ち合わせており、「堂山」「兎我野」といったエリアには多くのキャバクラやガールズバーが存在しています。梅田のキャバクラは高級志向で、内装にこだわったお店も少なくありません。

料金相場は1セット7,000円～で、平均予算は15,000円前後です。高級店が多いものの、昼営業をしているお店もあるので予算を抑えたい方は昼キャバを利用するのもよいでしょう。

2-3. ミナミ

大阪の北側に位置する「キタ」に対し、南側に位置する「ミナミ」は繁華街として高い人気を誇るエリアです。ミナミは近鉄線・南海線の「難波駅」や、大阪メトロの「心斎橋駅」など多くの路線が乗り合わせています。なんばマルイや高島屋などの百貨店があるほか、心斎橋筋商店街や道頓堀なども日々活気づいています。

ミナミの歓楽街は宗右衛門町が有名で、キャバクラのみならずガールズバーなどリーズナブルに楽しめるお店が多く見られます。ミナミのキャバクラはバリエーションが豊富で、お得に遊べる大衆店が多いのも特徴です。

ミナミのキャバクラのセット料金は7,000円～が相場ですが、1セット4,000円ほどで楽しめるお店も多いです。キャバクラで遊ぶときに予算を重視する場合は、北新地や梅田よりもミナミを選んだ方が選択肢の幅が広がるでしょう。

2-4. 十三・西中島

十三・西中島は、多種多様な業種のお店が充実しているエリアです。

十三は阪急「大阪梅田駅」から約3分のところにあるエリアで、駅周辺はオフィスビルやマンションが立ち並んでいます。繁華街は十三駅から南西部にある「栄町」というエリアで、リーズナブルに楽しめるお店が多いのが特徴です。

西中島は梅田から阪急京都線で2駅のところにある「南方駅」が最寄り駅で、おもに東側が歓楽街として賑わっています。幾多のお店が立ち並ぶなかに、もちろんキャバクラも点在しています。

料金相場は十三・西中島ともに1セット5,000円～で、10,000円あれば楽しめるお店が多く見られます。

キャバクラは美女とともに贅沢な時間を過ごせる場所です。しかし、初めてキャバクラを利用する方や、行き慣れていない方は女の子とどう接したらよいのか、または楽しむポイントが分からないことも多いでしょう。

以下では、キャバクラの楽しみ方と、キャバ嬢との接し方について解説します。

3-1. 初心者でも楽しめる会話のポイント

キャバクラに行く楽しみの一つは、普段出会えないような美女と会話できることです。しかし、初めてキャバクラの女の子と会話するときは緊張して上手く話せない方もいるでしょう。

緊張して女の子と上手く話せないときは、まず自己紹介から始めてみるのがおすすめです。自分の仕事や趣味について話すと、自然と会話の流れが生まれるでしょう。また、女の子は接客のプロなので、無理に難しい話題を振らなくても大丈夫です。会話が苦手な方は、まずは女の子からの質問に丁寧に答えてみてください。これだけでも会話は大いに盛り上がるでしょう。

あくまで大切なのは「楽しく過ごすこと」。無理に話を引っ張らず、自分自身が楽しむことを忘れないようにしましょう。

3-2. お酒の注文の仕方

キャバクラでは「ハウスボトル」と呼ばれる、セット料金に含まれるお酒がテーブルに置いてあります。ハウスボトルは時間内で飲み放題な場合がほとんどで、焼酎やウイスキーが用意されているのが一般的です。ハウスボトル以外のお酒を飲みたい場合は、メニュー表から好きなものを選んで女の子に伝えましょう。

また、キャバクラでは女の子にもお酒を注文するのが一般的です。しかし、初めての方はどのお酒を注文すればよいのか迷うこともあるでしょう。

そんなときは、まず女の子が好きなお酒を聞いてみましょう。「好きなのを頼んでもいいよ」と言うのも1つの方法ですが、女の子のお酒の好みを知り、それに合わせてお酒を選ぶのもよい方法です。

3-3. 女の子と良好な関係を築く方法

キャバクラで楽しく過ごす上で大切なのは、女の子と良好な関係を築くことです。そのために、女の子から好かれる男性像をチェックしておきましょう。

キャバ嬢に好かれるのは、清潔感があり気配りができる男性です。キャバクラへ行く前に、髪がボサボサになっていないか、また服がシワシワになっていないかをチェックしておきましょう。また、ヒゲを綺麗に整えておくとベストです。

女の子と話しているときは、偉そうな態度を取らないことが大切です。お酒を作ってもらったりタバコに火をつけてもらったりした場合は「ありがとう」と言葉にして伝えましょう。また、女の子だけではなくスタッフにも対等に接すると気配り上手な男性という印象を与えられます。

キャバクラでは、セット料金に含まれるハウスボトルのほかに、別途料金を支払って飲めるお酒があります。

お店によって用意されているお酒は異なりますが、ここでは一般的にキャバクラで注文できるドリンクについて解説します。別料金で注文するお酒は女の子と一緒に飲めるので、ぜひ覚えておきましょう。

4-1. 定番の華やかなシャンパン

キャバクラで人気のドリンクと言えば「シャンパン」です。華やかな泡と爽やかな口当たり、そのエレガントな香りは非日常感を演出してくれます。シャンパンは「抜きもの」と呼ばれるお酒のため、キープができないことに注意が必要です。

シャンパンのおもな種類はカフェドパリやモエ・エ・シャンドン、アルマンドブリニャックなどが挙げられます。女の子の誕生日など、お店のイベントではシャンパンタワーが立てられることもあります。

4-2. お洒落なワイン

ワインは「赤」「白」「ロゼ」など種類が豊富で、キャバクラで注文されることの多いドリンクです。近年では専属のソムリエがいたり、ワインセラーを設置したりするキャバクラも増えています。

ワインは値段の幅も広く、オーパスワンやロマネコンティなどの高級ラインは相場が100万円以上します。

女の子と特別な時間を過ごしたいときは、ぜひワインを注文して一緒に楽しみましょう。

4-3. 飲みやすいカクテル

キャバクラではシャンパンやワインなどに目が行きがちですが、バーなどで出されるカクテルも用意されています。お酒が苦手な方は、カクテルを注文するのも1つの方法です。カクテルはキャストドリンクとして注文されることも多く、専属のバーテンダーがいるお店もあります。

カクテルはカシスオレンジやファジーネーブル、カシスウーロンなどの様々な種類があるので、好みのカクテルがある場合は女の子やスタッフに聞いてみましょう。

キャバクラでは基本的にドレスコードがなく、服装に関する規定は特に設けられていないケースがほとんどです。しかし、キャバクラに行き慣れていない方は入店時の服装に迷うこともあるでしょう。

以下では、キャバクラに行くときにおすすめの服装や注意点、おすすめのファッションについて解説します。

5-1. 男性必見！清潔感あるスタイリング

キャバクラには、清潔感のある服装で行くのが無難です。

例えば、ジャケットにチノパンを合わせるとカジュアルかつスマートな印象を与えられます。上にジャケットを羽織れば、インナーはTシャツなど多少ラフなものでも爽やかになります。足元には革靴を合わせるのがおすすめです。擦り傷や汚れが目立たないように磨いておくことも大切です。

仕事帰りや接待では、スーツでキャバクラに行くこともあるでしょう。スーツの場合は、落ち着きのあるグレーやネイビー系のものを着用するのがおすすめ。なお、香水は控えめにつけ、自分の存在を主張し過ぎないように注意しましょう。

5-2. アイテムでさりげなくオシャレをアピール

女の子に好印象を持ってもらうには、服装以外に身に付けるアイテムにも気を配りましょう。

キャバクラへ行く際は、バッグや腕時計を身に付けて行くのがおすすめです。財布やちょっとした小物をポケットに入れるより、バッグに入れた方がスマートに見えます。

また、腕時計に関しては主張しすぎないハイブランドのものをさりげなく付けるのがよいでしょう。キャバクラで働く女の子はブランドに詳しい子が多いため、チラっと見えただけでもブランド名が分かるケースが多い傾向です。

5-3. 避けた方がよい服装・アイテム

多くのキャバクラではドレスコードが決められていないものの、いくつか注意しておきたいこともあります。

まず、ジャージやハーフパンツなど、あまりにもカジュアル過ぎる服装は避けましょう。カジュアル過ぎる服装はお店の雰囲気に合わないことが多く、女の子によい印象を与えられません。また、サンダルやクロックスもおすすめできません。

出張や旅行帰りで大きな荷物がある場合は、最寄り駅のロッカーに預けておくのがおすすめです。荷物を持って入店しても問題はありませんが、女の子やスタッフから見てもあまり印象がよくありません。

キャバクラは綺麗な女の子と楽しくお酒が飲めるお店ですが、なかにはトラブルが起きることもあります。

以下では、キャバクラでのトラブル回避法を解説していきます。具体的には過剰な勧誘への対処法、請求トラブルへの対応、そして安全で楽しく夜を過ごすためのポイントについて紹介します。

6-1. 過剰な勧誘への対処法

キャバクラの中には、とにかく売り上げを上げようと過剰にドリンクの注文を迫るお店も少なからず存在します。店側としても、高額なドリンクや料金を課すことで売り上げを上げたいのが本音です。しかし、こうした過剰な要求を断り切れない方もいるでしょう。

過剰な要求への対処法は、はじめに明確な予算を決めておくことです。予算が決まっていれば、ドリンクを要求されても自分の中でストップがかけられるでしょう。また、ある程度の予算を伝えるのも1つの方法です。入店時にはスタッフに、席では女の子に「今日は20,000円までにおさめたい」と希望の予算を伝えれば、上限に達する前に声をかけてくれます。

6-2. 請求トラブルへの対応

数あるキャバクラのトラブルの中でも、請求トラブルは比較的多いです。一般的なキャバクラであれば料金が明示されていますが、中にはしっかり表示していないお店もあります。また、タックス料が思いのほか高額で会計時に揉めるケースも少なくありません。

請求トラブルの対策として、まずは利用前に料金体系を確認することが大切です。何か違和感がある際はその場でスタッフに確認しましょう。快く答えてくれる店ならば安全ですが、答えにくそうなら今後そのお店の利用は避けた方がよいでしょう。

キャバクラの中には、ぼったくりなどを行う悪質なお店も存在します。近年は摘発などがあり悪質店の数も減少していますが、完全になくなったわけではないので注意が必要です。

ここでは、キャバクラの優良店の見極め方について解説します。

7-1. 許可証が掲示されている

キャバクラは女の子がお客さんの横に座って接客を行う「接待行為」があり、風俗営業法上の1号営業に該当します。キャバクラを営業するには、この1号許可が必須となります。

また、キャバクラの営業では1号許可の許可証を掲示することが義務付けられています。そのため、店内に許可証の掲示がないお店は悪質店である可能性が非常に高いと言えます。

なお、キャバクラの営業時間は風俗営業法によって夜中の0時までと決められています。一部では1時までの営業が許可されているところもありますが、少なくとも夜中の2時以降も営業しているキャバクラは違法営業と言えるでしょう。

7-2. 料金システムが明確で分かりやすい

ほとんどのキャバクラでは、セット料金やドリンク、ボトルなどの料金が店内に表示されています。料金が掲示されていれば、お客さんもその日遊ぶための予算も立てられるでしょう。

しかし、悪質店では料金を明確に表示しておらず、会計時に高額な料金を請求することがあります。キャバクラを利用する際は、事前にホームページを見たり、店内に掲示されている料金を確認したりすることが大切です。

7-3. ポータルサイトに掲載されている

キャバクラの優良店は、ポータルサイトに掲載されている場合が多いです。

ポータルサイトはサイトごとに掲載基準を設けており、ほとんどの場合は許可証の提示が求められます。ポータルサイトは一定の基準をクリアしているお店のみが掲載されているケースがほとんどのため、優良店を見極める方法の1つとして覚えておきましょう。

ただし、高級店などはネット上で情報を出さない方針のところもある点に注意が必要です。

大阪は日本有数の大都市であり、魅力的なキャバクラがひしめき合っています。高級店が軒を連ねる北新地や歓楽街として人気のキタ、ミナミ。エリアによってお店の特色が異なるのも魅力的です。

キャストウォーカーでは、本記事でご紹介した北新地や梅田以外にも、天満、京橋などの幅広いエリアのキャバクラ情報を掲載しています。掲載当サイト限定のクーポンも配信中！もちろん大阪のキャバクラも多数掲載していますので、大阪でキャバクラ選びに迷ったらぜひキャストウォーカーをご利用ください。