エリア特集
錦のキャバクラは「神客」になれば最高の時間を過ごせる!
夜通し賑やかな繁華街・錦三丁目。
キャバクラ通いが好きな方や出張で訪れる機会があれば、誰しも一度は訪れたい場所ですよね★
そんな錦三丁目で素敵な思い出を作るためには、実はあなたのお店での過ごし方が非常に重要。
「どういうこと?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、キャバクラで働く女の子たちはお客様を「痛客」や「神客」と分けることがあるんです。
「痛客」とは、キャバ嬢が距離を置きたくなるようなお客のこと。
内心では「また来たか…」と思われていることもあり、ボーイに「あの人が来ても接客しないようにして」と伝えている場合があります。
そんな痛客に認定されてしまったら、どれだけお気に入りの女の子がいても、お金を持っていても、振り向いてくれることはありません…。
その反面「神客」と呼ばれるお客は、キャバ嬢側から「もう一度接客したい!」「指名してほしい!」と思ってもらえるんです。
そう!錦の夜を最高のものにするには、神客になること!
神客になれば、断然キャバ嬢からの接し方が違いますよ!
そんな気になる神客の代表的な特徴といえば、
・お金をケチらない
・帰り際が綺麗
・キャバ嬢の立場を理解してくれる
などが挙げられます。
・お金をケチらない
キャバクラに行くときは、必ず誰しも予算はあると思います。
キャバ嬢もお客様に大小予算があることは承知済み。
ですが少ない予算の場合でも「お金ないんだよ」などの態度はNG!
値段を気にしたり、延長するかどうかでも「どうしようかな」と目の前で悩まれると引かれてしまいます。
そのため、利用金額をきちんと把握し、スマートに対応するのが大事!
・帰り際が綺麗
こちらも前述に似た要素があり、延長するしないに関わらず、時間になればさっと席を立つこと。
会計後に、トイレやたばこを吸う、鞄やコートなどをゴソゴソしだすのはNG!
お見送りの際も、店の前で絡んできたり、長々と話をしたりするのではなく、「ありがとう」「楽しかった」などの言葉を掛け、余韻を残しスマートに帰るのがモテる要素!
・キャバ嬢の立場を理解してくれる
キャバ嬢にも、立場や感情がある事を神客は理解しています。
ノルマがあったりするお店だと、達成できてないキャバ嬢は常に焦りを感じています。
そのため安くてもいいのでシャンパンを卸してあげたり、指名をしてあげましょう。
頻繁にしなくてもいいんです。困っているときに力になってあげることが大事。
また、「ありがとう!」「大変そうだね。大丈夫?」などの感謝の気持ちやねぎらいの言葉を伝えるのも大事。
「キャバ嬢のくせに」「俺は客だから」などの考えは捨てましょう。
お客とキャストという関係で、金銭を介して接している訳ですが、ちゃんと人間同士の付き合いをすること。
いかがでしたか?
神客の特徴は他にもたくさんあります。
こちらの記事はキャバ嬢に好かれる方法をもっと詳しく掲載していますので、ぜひ参考にしてくださいね★
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