人生嫌いになったら読む話 | 東海のキャバクラ・ガールズバー・ラウンジ・スナック店舗情報はキャストウォーカー！

人のふり見て
我がふり直せ

なんて言葉がある

その意味とは違うが

"頑張ってるのに"
"なんでこんにしてるのに"

これは最も傲慢で
怠惰な感情で滑稽てあると
プリティに入って
日々強く感じている

あの小さな箱の中が
世界の全てだと感じ
そこに限界を決めているのは

他でもない自分なのだろう


この場合
箱が小さいとは冒涜ではなく
小学校のクラスで人気な子に
嫌われたらいじめに合うから
私の人生終わりだ

みたいな意味

所詮たかが人間1人に
嫌われたとて
社会人になった時に思ったように
あの教室が小さな世界が
全てで
よく人の顔色を窺って
生きていたな

社会にでればすれ違っても
気づかないような
そんな撮るに足らない一部に
自分の人生を左右されて
病んでいたなんて

どうせ何もしなくて
すぎていく時間を過ごすならば
よっぽど
愛する人を思いすぎて
前が見えなく溺れている
時間のほうが
まだ無駄にはならない気さえするが

それはまた別の話である

なんで

なんで

と自分が良いと
感じた事であっても
"評価"というのは
自分ではなく
他人が決める事だからだ

そして
恋人でもお客様でも
上司でも
クライアントでもそうだが

"相手が望むものを提供できる人"
が正解であり

りんごが欲しい人に
このみかん絶対美味しいのに
なんで？！なんで？！
めちゃくちゃ大事に育てたのに！

なんて言ったところで
認めてもらう焦点が
ズレている事に気づかなければ
関係性を保つことは難しいのだ

こんなに頑張ってるのに！
って言ってる人って
見てる天井もスケールも
小さすぎてる事が多い

そして
2歩先しか見えてない

小さな成功を日々積み重ねて
成功体験を
重ねる事で人は階段を
上がっていき
"勝ち方"の感覚を身につけて
いくのだが

間違った目標設定や
高すぎる設定基準を
繰り返すと
失敗が続き
失敗癖がつき
失敗する自分しか
見えないようになり
チャンスが訪れても見えず
自信の無さだけが残り
褒められても
常に誰かと比べ
自分を下げる事でしか
生きてる実感を
得られないようになる

居なくてもいい存在だと。
りえさ
思うんだよね


この世に居なくていい
人間なんていない
とか

愛されなくていい人間なんて
居ない

とか

自分のいい所なんかない

とかさ

笑っちゃうんだよね

じゃあ居なくなれよ

誰も困らないからさ。


誰かに良さを
伝えられなきゃ
いきていけないなんて

みんな自分に必死で
食らいついていきてるわけだ

人に優しくしてる
余裕なんて
50.60の人生何回目?みたいな
方くらいよ笑

みんな必死なんだってば！

優しくされなきゃ

歩けないやつかまってられるほど
社会は保育園じゃない

保母さんも居ない

たまに現れて優しくする
笑顔の園長先生が
人生の曲がり角で
たまに手を振るくらいで

もう手取り足取り
立たせてはくれないんだよ

居てもらって良かったと
お前が思う存在はどんな人だ？

そこのレベルまで
這い上がるしか

答えは無いし

愛されないんじゃなくて
他に求めるな
自分に気を遣えよ

自分は本来自分が
1番愛してあげるものだ

確かに愛される子
人に優しく出来る人が
好まれるが

人には人のコップの大きさがある
涙が常に溢れてしまう人は
コップの大きさに注意
しなければならないのに
それを無視して
他人への愛を求めて
"見返り“を求めて
"無理をしてる自分に気づかず"
自分の溢れてる
蛇口の水を占めることが先だろ

何か特別なプレゼントを
しなくても
人は寄ってくる

あなたの存在が
プレゼントになっていればの話だ

顔色伺ってるひまないぞ

りんごが欲しい人に
みかんのお前が
しゃしゃりでても違う

そこに悩むな

みかんにはみかんを
美味しいねって
味わってくれる人が
必ずいる

まずは自分が
自分を知り
自分のコップの大きさを知り
メリットもデメリットめ
知った上で
このみかんを
どう美味しくするかに
動き始めればいい

美味しかったら
勝手に売れるから。

だって
美味しいんだもん。

人は幸せになれるものを
欲しがる生き物だ

笑顔に吸い寄せられ
自分に都合の良い
世界を見せてくれる人に
魅せられる

悩めばいいし
常に自分にとって
難しいかなっていう
選択肢を選ぶべきなのは
わかる

が

フィールドを間違えてはいけない


そこりんごだから。


自分の色がわからないから
不安なんだと思うよ

どっちにいったら
正解なのか
もう傷つきたくないし
不安なのもわかるよ

ただね
自分で頭打たなきゃ
不正解はわからない

そして不正解もまた
正解への道をしるためには
あ、こっち
行き止まりかって
なんだよ
さっきの道左だったかーって
引き返すとこを見つけるためには
必要な正解なんだ


たまにその行き止まりを
ぶっ壊して道作る人もいる

人はそれを天才と呼ぶ

そして人は
天才と比べがちだ

私も主人公に
なれるかもしれない

馬鹿いえ

人生は積み上げたもので成り立つ

9割は天才じゃない
凡人だ

だから
人一倍動かなければならない

悩む時間も
立ち止まって廃人になっても
1時間は過ぎる

うわー
まだまだこんな自分は
小さいんだ
頑張ろうでいいじゃんか
0を1にしよう
1を2にしよう

2を3にしよう



なんでって考えるな
100を見るな

積み上げろ

積み上げないから
飛び級したくなるから
なんで！
こんな頑張ってるのに！
ってなるんだ。

お前が飛び級しようとしてる
そこの部分が
基礎が
1番重要だったりするのだ

花形はかっこいいさ

美容師も
キャバ嬢も

綺麗な世界に見えるさ

24時間LINEピコピコするか
プライベート削って
お客様と過ごすか
深夜までロットを巻いてるか
肌荒れして
指が切れても我慢して
シャンプー台で薬剤洗い流して

地味だよ

練習も
日常も

現実は
地味なんだって。

いいとこばかり
結果ばかり先に
得ようとするな

最初に
気持ちよくなろうとするな


過程も楽しめ

うまくいかない自分は
うまくいくための自分に
必要なんだからさ

愛してあげなさいよ

居なくていい？
じゃなくて
居なきゃ困る存在に
なるしかないし
愛してる?
じゃなくて
愛せないなら
まずは自分が自分を
好きになれる行動を
取る事だ

悪口言う人から離れる
悪口を自分が
言ってしまいそうに
なるくらいならその人から
離れる

嫌われたくないなんて感情

他人じゃなくて
自分に
1番使わなくてはならない事に

気づかない人は多い

んで
やるって一回
腹括ったんなら
何も言わずにやる

何かあるたびに
その決断を疑うな

続けた先にしか
ゴールは無いんだから
スタート一歩二歩で
うまくいかないって
泣いていいの幼児だけ。

大きな人なんだから

大丈夫。

耐えられるキャパは
備わってるから

使い方を知らないだけだよ☺️

だからいっぱい泣けばいいし
そのうち涙も枯れるから
たくさん泣けばいい

ただ一つだけ。

周りには当たらない事。

口から何か出そうになったら

いつもありがとうございます
口に出していいのは
これだけ。

ありがとうという言葉は
誰かを傷つける
言葉では無いから
何かうまくいかないとき
何か思い通りにならない時

口に出していいのは
いつもありがとうだよ




※個人の主観であり
個人ブログであり
このキャバ嬢は
鬼ほど性格わるいです
ご気分害された方は
右回れターンでお帰り願います


準備はいいですね？
言いましたよ?



朝比奈