BURLESQUE TS
バーレスク ティーエス
⚫️踊らない、という目標
私は自分のことを「ダンスが上手い」とは思っていません。
でも、ダンスって
求めれば求めるほど、
極めれば極めるほど、
自分だけの踊りや魅せ方が見えてくるものだと思っています。
言葉では説明できない感覚。
あるレベルまで来ると、歩いているだけで、立っているだけで、様になる。
ステージの空気が変わる。
私の目標は、踊らないこと。
もちろん、めちゃくちゃ踊るのも好きです。
勢いやテンションで会場を沸かせるのも楽しい。
でも、誤魔化さず、煽らず、
圧倒的な覇気を放つ踊りをしたい。
昔は
「ゴリゴリ踊って、気持ちよくなって、盛り上がればいい」
と思っていました。
それも間違いじゃない。
でも今、自分が本当にやりたいのはショーを魅せられる人になること。
演じられる人になること。
圧倒的な存在感を放つこと。
⸻
⚫️見えない部分を、どれだけ繊細に扱えるか
少しの角度。
幅。
傾き。
引き上げ。
見えない内側の筋肉。
そういうものを細かく調整して、形に落とし込む感覚。
自分より上手い人、
身体能力が高い人、
いろんな踊り方を見て
羨ましいな、と思うこともある。
「自分って下手だな」って思うことばかりです。
でも正解はきっと一生ない。
でも、年齢と経験とともに自分の感覚や踊り方が変わっていくのが楽しくて、
だから一生やめられなくて、
求め続けたくなるんだと思います。
ダンスは生物。
その時の気持ち、経験、状態で
踊りも感覚も全く変わる。
環境が変われば、踊り方も変わる。
それが本当に面白い。
⸻
⚫️ダンス人生のはじまり
幼少期は、遊び感覚で始めたチアダンス。
めちゃくちゃ人見知りで、
7年間やって、
みんなと話せるようになったのは最後の1年でした(笑)
自信がなくて、臆病な子でした。
そこから半ば強制的に入った、
地元の厳しいスタジオ。
とんとん拍子で厳しいコースに進み、泣きながら練習して、
ヒップホップに没頭した時代。
この頃のおかげで、
今の鬼メンタルがあります。
本当に怖かった。
今あの練習をしたら死んでしまうと思う(笑)
それでも
「下手だから練習しなきゃ」
と怯えながら踊っていました。
普通の中高生の青春は置いて、
ダンスにすべてを捧げていた時期。
でも、褒めてもらえることはなくて、「自分の踊りって何なんだろう」
わからなくなって、やめた時期もありました。
⸻
⚫️それでも、ダンスが離れなかった
ダンスをしない生活をした高校最後の一年。
友達と遊んで、
テスト勉強をして、
バイトをしてお金をもらって。
それはそれで、ちゃんと楽しかった。
でも、やっぱり何か物足りなかった。
だから、いろんなジャンルをやってきた中で好きだったJAZZを、
高校卒業前にもう一度始めました。
大学に入り、
人間らしい生活をしながら、
JAZZに没頭し、舞台にも立つように。
表現すること。
ダンスの自由。
それを学んだのは、この頃でした。
やっと、自分の踊り方が固まり始めて、心から楽しかった。
ジアと出会ったのはこの時!
⸻
⚫️タイミングと、感謝
でも現実として、
ダンスは本当にお金がかかる。
大学生の私は
「このまま続けていいのか」
悩んでいました。
そんな時に出会ったのが
BURLESQUE TSのオーディション。
タイミングって、本当に大事。
やることを認めてくれる親がいて、
就職を蹴ることも、
「若いうちになりたいことをやりなさい」
と言ってくれたから、今があります。
ダンスしかしてこなくて、
当時親から「金食い虫」って言われるのかわすごく嫌で嫌で仕方なかった。
お姉ちゃんだけいつもズルよねって言われたのも昔の記憶だけど鮮明に残ってます。
あの時は兄弟の気持ちを考えれなかったけど当時のことを思うと私はお姉ちゃんらしさもなく自分のことで精一杯。周りなんて見えてなかったから大人になってから思い出すと兄弟にも我慢させてたなと。
毎日の送り迎えや、
月謝、衣装代、交通費、毎週の大会、海外遠征、東京・大阪遠征…。
今思えば、
そりゃ金食い虫だよね(笑)
そう言われても仕方ない。
本当に、家族には感謝しかありません。
⸻
⚫️これから
だからこそ、
中途半端に終わりたくない。
ダンスで稼げる場所を作りたい。
好きなことで、生きていける世界を作りたい。
今、踊れる環境があって、
仕事があって、
お金をもらえていることは、
本当に幸せなこと。
でも、上手いのに仕事がなくて
やめてしまうダンサーがたくさんいる現実も知っています。
だから私は、
ダンサーが好きなことをして、生きていける場所を作りたい。
これは、私の人生であり、
これからの目標です。
すごく大きな夢かもしれないけれど私はずっとダンスをして生きていきたいと思ってます。
その一歩目が今始めている
『Ladies Night Éclat』です。
バーレスクTSようとしてもまだまだ頑張らなきゃ行けない。
その先の夢に向かって今を全力で向き合っていきたい。
最後まで読んでくれてありがとう。


私は自分のことを「ダンスが上手い」とは思っていません。
でも、ダンスって
求めれば求めるほど、
極めれば極めるほど、
自分だけの踊りや魅せ方が見えてくるものだと思っています。
言葉では説明できない感覚。
あるレベルまで来ると、歩いているだけで、立っているだけで、様になる。
ステージの空気が変わる。
私の目標は、踊らないこと。
もちろん、めちゃくちゃ踊るのも好きです。
勢いやテンションで会場を沸かせるのも楽しい。
でも、誤魔化さず、煽らず、
圧倒的な覇気を放つ踊りをしたい。
昔は
「ゴリゴリ踊って、気持ちよくなって、盛り上がればいい」
と思っていました。
それも間違いじゃない。
でも今、自分が本当にやりたいのはショーを魅せられる人になること。
演じられる人になること。
圧倒的な存在感を放つこと。
⸻
⚫️見えない部分を、どれだけ繊細に扱えるか
少しの角度。
幅。
傾き。
引き上げ。
見えない内側の筋肉。
そういうものを細かく調整して、形に落とし込む感覚。
自分より上手い人、
身体能力が高い人、
いろんな踊り方を見て
羨ましいな、と思うこともある。
「自分って下手だな」って思うことばかりです。
でも正解はきっと一生ない。
でも、年齢と経験とともに自分の感覚や踊り方が変わっていくのが楽しくて、
だから一生やめられなくて、
求め続けたくなるんだと思います。
ダンスは生物。
その時の気持ち、経験、状態で
踊りも感覚も全く変わる。
環境が変われば、踊り方も変わる。
それが本当に面白い。
⸻
⚫️ダンス人生のはじまり
幼少期は、遊び感覚で始めたチアダンス。
めちゃくちゃ人見知りで、
7年間やって、
みんなと話せるようになったのは最後の1年でした(笑)
自信がなくて、臆病な子でした。
そこから半ば強制的に入った、
地元の厳しいスタジオ。
とんとん拍子で厳しいコースに進み、泣きながら練習して、
ヒップホップに没頭した時代。
この頃のおかげで、
今の鬼メンタルがあります。
本当に怖かった。
今あの練習をしたら死んでしまうと思う(笑)
それでも
「下手だから練習しなきゃ」
と怯えながら踊っていました。
普通の中高生の青春は置いて、
ダンスにすべてを捧げていた時期。
でも、褒めてもらえることはなくて、「自分の踊りって何なんだろう」
わからなくなって、やめた時期もありました。
⸻
⚫️それでも、ダンスが離れなかった
ダンスをしない生活をした高校最後の一年。
友達と遊んで、
テスト勉強をして、
バイトをしてお金をもらって。
それはそれで、ちゃんと楽しかった。
でも、やっぱり何か物足りなかった。
だから、いろんなジャンルをやってきた中で好きだったJAZZを、
高校卒業前にもう一度始めました。
大学に入り、
人間らしい生活をしながら、
JAZZに没頭し、舞台にも立つように。
表現すること。
ダンスの自由。
それを学んだのは、この頃でした。
やっと、自分の踊り方が固まり始めて、心から楽しかった。
ジアと出会ったのはこの時!
⸻
⚫️タイミングと、感謝
でも現実として、
ダンスは本当にお金がかかる。
大学生の私は
「このまま続けていいのか」
悩んでいました。
そんな時に出会ったのが
BURLESQUE TSのオーディション。
タイミングって、本当に大事。
やることを認めてくれる親がいて、
就職を蹴ることも、
「若いうちになりたいことをやりなさい」
と言ってくれたから、今があります。
ダンスしかしてこなくて、
当時親から「金食い虫」って言われるのかわすごく嫌で嫌で仕方なかった。
お姉ちゃんだけいつもズルよねって言われたのも昔の記憶だけど鮮明に残ってます。
あの時は兄弟の気持ちを考えれなかったけど当時のことを思うと私はお姉ちゃんらしさもなく自分のことで精一杯。周りなんて見えてなかったから大人になってから思い出すと兄弟にも我慢させてたなと。
毎日の送り迎えや、
月謝、衣装代、交通費、毎週の大会、海外遠征、東京・大阪遠征…。
今思えば、
そりゃ金食い虫だよね(笑)
そう言われても仕方ない。
本当に、家族には感謝しかありません。
⸻
⚫️これから
だからこそ、
中途半端に終わりたくない。
ダンスで稼げる場所を作りたい。
好きなことで、生きていける世界を作りたい。
今、踊れる環境があって、
仕事があって、
お金をもらえていることは、
本当に幸せなこと。
でも、上手いのに仕事がなくて
やめてしまうダンサーがたくさんいる現実も知っています。
だから私は、
ダンサーが好きなことをして、生きていける場所を作りたい。
これは、私の人生であり、
これからの目標です。
すごく大きな夢かもしれないけれど私はずっとダンスをして生きていきたいと思ってます。
その一歩目が今始めている
『Ladies Night Éclat』です。
バーレスクTSようとしてもまだまだ頑張らなきゃ行けない。
その先の夢に向かって今を全力で向き合っていきたい。
最後まで読んでくれてありがとう。


よう
T153

